☆13.やみ
暗闇んなかを歩いてる
あの声だけを頼りにして
目印は結局ひとつってことに
気づいて笑ってみたりして
暗闇んなかを歩いてる
手探りながらも進んでる
進んだ先に「正しさ」があるかは
わからない とだけわかってる
そうやって進んで求めた先に
笑顔は続いていくかなぁ
わからないから怖い
怖くても歩き続ける
それしかないと わかってる
暗闇んなかを歩いてる
戻れないことにも気づいてる
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
やっぱ、怖くてもさ、まずやってみないと「未来」だって見えてこないと思うよ。
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